Rock / Pop

ラモーンズ名盤『ラモーンズの激情 (Ramones)』レビュー|パンク・ロックの元祖!1曲2分の衝撃とシンプルさの美学が世界を変えた瞬間 Punk Rock / Pop Punk

ラモーンズ名盤『ラモーンズの激情 (Ramones)』レビュー|パンク・ロックの元祖!1曲2分の衝撃とシンプルさの美学が世界を変えた瞬間

1976年にリリースされた、Ramonesのデビューアルバム『Ramones』。29分弱、14曲。ほとんどの楽曲が2分前後で完結します。録音にかかった費用は6,400ドル(当時)、日数はわずか7日間。同じ1976年に、BostonやRush...
イーグルス(Eagles)おすすめ名盤『Hotel California』レビュー|フラメンコ由来のコード進行、2日間で完成したギターソロ——ロック史上最高の名曲の秘密に迫る Classic Rock

イーグルス(Eagles)おすすめ名盤『Hotel California』レビュー|フラメンコ由来のコード進行、2日間で完成したギターソロ——ロック史上最高の名曲の秘密に迫る

Eaglesの『Hotel California』は、1976年にリリースされた5枚目のスタジオ・アルバム。。このアルバムが録音されていたマイアミのスタジオ、隣の部屋では別のバンドが同時に録音していた。Black Sabbathだ。爆音すぎ...
フレーミング・リップス(The Flaming Lips)おすすめ名盤『The Soft Bulletin』レビュー|ピッチフォーク10点満点!偽物が本物を呼び込んだサイケデリック・ロックの到達点 Psychedelic Rock

フレーミング・リップス(The Flaming Lips)おすすめ名盤『The Soft Bulletin』レビュー|ピッチフォーク10点満点!偽物が本物を呼び込んだサイケデリック・ロックの到達点

The Flaming Lipsの『The Soft Bulletin』(1999年)が生まれる直前、バンドに立て続けに災難が降りかかった。Steven Drozdの腕が切断されかけた——蜘蛛に噛まれたと思っていたが、実はヘロインを注射した...
ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)おすすめ名盤『Bandwagonesque』レビュー|ノイズとハーモニーが同居する轟音ギターロック/パワー・ポップの名作 Pop Rock / Power Pop

ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)おすすめ名盤『Bandwagonesque』レビュー|ノイズとハーモニーが同居する轟音ギターロック/パワー・ポップの名作

Teenage Fanclubの『Bandwagonesque』(1991年)は、1991年にNirvanaが世界をひっくり返していたその裏側で、スコットランドから届いたとんでもなく人懐っこいアルバムです。Norman Blake、Raym...
サウンドガーデン(Soundgarden)おすすめ名盤『Superunknown』レビュー|クリス・コーネルの絶唱とヘヴィなリフが交差する、グランジ金字塔の真実 Alternative Rock / Grunge

サウンドガーデン(Soundgarden)おすすめ名盤『Superunknown』レビュー|クリス・コーネルの絶唱とヘヴィなリフが交差する、グランジ金字塔の真実

Soundgardenの『Superunknown』(1994年)のタイトルの由来が好きだ。Cornellがある朝二日酔いの状態で、シアトルの子ども向けテレビ番組のキャラクター「J.P. Patches」の映像作品「Superklown」の...
アリス・イン・チェインズ(Alice in Chains)おすすめ名盤『Dirt』レビュー|7/4拍子の「Them Bones」で幕を開ける、陰鬱さを極めたグランジ重要作 Alternative Rock / Grunge

アリス・イン・チェインズ(Alice in Chains)おすすめ名盤『Dirt』レビュー|7/4拍子の「Them Bones」で幕を開ける、陰鬱さを極めたグランジ重要作

Alice in Chainsの『Dirt』(1992年)はColumbia Recordsからリリースされた2ndアルバム。メンバーはLayne Staley(ボーカル)、Jerry Cantrell(ギター)、Mike Starr(ベー...
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)おすすめ名盤『Loveless』レビュー|シューゲイザー歴史歴傑作!ケヴィン・シールズの音響革命に迫る Shoegaze / Dream Pop / Slowcore

マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)おすすめ名盤『Loveless』レビュー|シューゲイザー歴史歴傑作!ケヴィン・シールズの音響革命に迫る

My Bloody Valentineの『Loveless』は、1991年にCreation Recordsからリリースされたシューゲイザーの代表作です。気の遠くなるような歳月と、レーベルを破産寸前まで追い込むほどの制作費を投じて作り上げた...
アメリカン・フットボール(American Football)おすすめ名盤『American Football』レビュー|変拍子とチューニングから読み解くエモの金字塔 Emo / Hardcore Punk

アメリカン・フットボール(American Football)おすすめ名盤『American Football』レビュー|変拍子とチューニングから読み解くエモの金字塔

American Footballの『American Football』(1999年)は、音楽というより「1999年の夏が終わり、大学を卒業する直前の、あの言いようのない寂しさ」をそのまま閉じ込めたタイムカプセルのようなアルバムです。Po...
ブラー(Blur)おすすめ名盤『Parklife』レビュー|名曲「Girls & Boys」収録のブリットポップ最高傑作!その英国らしさの正体とは? Alternative Rock / Grunge

ブラー(Blur)おすすめ名盤『Parklife』レビュー|名曲「Girls & Boys」収録のブリットポップ最高傑作!その英国らしさの正体とは?

Blurの『Parklife』は、1994年にリリースされた全16曲のアルバムです。メンバーは Damon Albarn(ボーカル)、Graham Coxon(ギター)、Alex James(ベース)、Dave Rowntree(ドラム)、...
ダイナソーJr.(Dinosaur Jr.)名盤『Green Mind』レビュー|轟音ギターが好きならこれを聴け!鬼才J・マスシスによる90年オルタナティブ・ロックの至宝 Alternative Rock / Grunge

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まず、このジャケットですよね。モノクロでタバコを指に挟んだ女の子がこっちを見つめている。超クール。令和の日本だったら「未成年の喫煙がどうの」って速攻で炎上しそうだけど、この危うくて自由な空気感こそが90年代オルタナの原風景だと思う。この写真...