ロサリア(ROSALÍA)おすすめ名盤『LUX』レビュー|14言語、ロンドン交響楽団、世界中の女性聖人——2025年最高評価のアルバムが鳴らした「光」の正体 Pop / Alt-Pop

ロサリア(ROSALÍA)おすすめ名盤『LUX』レビュー|14言語、ロンドン交響楽団、世界中の女性聖人——2025年最高評価のアルバムが鳴らした「光」の正体

ROSALÍA の『LUX』を聴いて最初に思ったのは、「ポップスターがこんなことをしていいのか」という呆然とした驚きだった。2025年11月リリース。ロンドン交響楽団と全編を録音し、14言語で歌い、18曲を4つの楽章に分けた組曲構造。タイト...
ザ・バンド(The Band)おすすめ名盤『Music From Big Pink』レビュー|エリック・クラプトンがCream解散を思い立った1枚——アメリカ音楽の至宝を深掘り Classic Rock

ザ・バンド(The Band)おすすめ名盤『Music From Big Pink』レビュー|エリック・クラプトンがCream解散を思い立った1枚——アメリカ音楽の至宝を深掘り

The Bandの『Music From Big Pink』は、1968年7月1日にCapitol Recordsからリリースされたデビューアルバムだ。プロデューサーはJohn Simon。11曲、総収録時間42分22秒。このアルバムが出た...
ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)おすすめ名盤『Appetite for Destruction』レビュー|伝説のハードロック作品の制作秘話と、名曲の魅力を解説 Hard Rock

ガンズ・アンド・ローゼズ(Guns N’ Roses)おすすめ名盤『Appetite for Destruction』レビュー|伝説のハードロック作品の制作秘話と、名曲の魅力を解説

「おまえは今、ジャングルにいる」——Guns N' Rosesのデビュー・アルバム『Appetite for Destruction』(1987年)を初めてかけた瞬間、アルバムは宣言から始まる。これはAxlがニューヨークでバスを降りた直後、...
ヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)おすすめ名盤『Modern Vampires of the City』レビュー|古典的和声の設計思想が生んだ、テン年代インディ・ロックの頂点 Indie Rock / Indie Pop

ヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)おすすめ名盤『Modern Vampires of the City』レビュー|古典的和声の設計思想が生んだ、テン年代インディ・ロックの頂点

Vampire Weekendの『Modern Vampires of the City』(2013年)は、バンドの三部作の完結編にして、インディ・ロックという枠を静かに超えてしまった一枚です。チャーミングなアフロポップから出発したバンドが...
ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)おすすめ名盤『Unknown Pleasures』レビュー|伝説のボーカル、イアン・カーティスの歌声が深淵へと誘うポスト・パンク金字塔 New Wave / Post-Punk

ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)おすすめ名盤『Unknown Pleasures』レビュー|伝説のボーカル、イアン・カーティスの歌声が深淵へと誘うポスト・パンク金字塔

Joy Divisionの『Unknown Pleasures』は、1979年6月15日にFactory Recordsからリリースされたデビュー・アルバムです。プロデュースはMartin Hannett。初版1万枚のプレスは当初ほとんど売...
ノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)おすすめ名盤『Ready to Die』レビュー|なぜビギーのラップは天才的なのか——東海岸ヒップホップの最高到達点 Hip Hop

ノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)おすすめ名盤『Ready to Die』レビュー|なぜビギーのラップは天才的なのか——東海岸ヒップホップの最高到達点

The Notorious B.I.G.の『Ready to Die』(1994年)は、Bad Boy RecordsとArista Recordsから1994年9月13日にリリースされた、Christopher Wallace(当時22歳...
ゴリラズ(Gorillaz)おすすめ名盤『Demon Days』レビュー|名曲「Feel Good Inc.」収録!Kali UchisやA$AP Rockyも影響を認めた大ヒット作 Synthpop / Indietronica

ゴリラズ(Gorillaz)おすすめ名盤『Demon Days』レビュー|名曲「Feel Good Inc.」収録!Kali UchisやA$AP Rockyも影響を認めた大ヒット作

Gorillaz の『Demon Days』は、2005年にリリースされた2枚目のスタジオアルバムだ。UK アルバムチャートで1位、US Billboard 200 で6位。全世界で800万枚以上を売り上げた。「Feel Good Inc....
ブライアン・イーノ(Brian Eno)おすすめ名盤『Ambient 1: Music for Airports』レビュー|「聴かなくていい音楽」が、アンビエントという新ジャンルを生んだ理由 Ambient / Noise / Drone

ブライアン・イーノ(Brian Eno)おすすめ名盤『Ambient 1: Music for Airports』レビュー|「聴かなくていい音楽」が、アンビエントという新ジャンルを生んだ理由

Brian Enoの『Ambient 1: Music for Airports』は、1978年3月にEG Records / Polydorからリリースされた全4曲・48分32秒のアルバムだ。曲名は「1/1」「1/2」「2/1」「2/2」...
ミツキ(Mitski)『Nothing’s About to Happen to Me』|現代を代表する女性SSWの新たな名盤!2026年おすすめ新譜レビュー Indie Rock / Indie Pop

ミツキ(Mitski)『Nothing’s About to Happen to Me』|現代を代表する女性SSWの新たな名盤!2026年おすすめ新譜レビュー

Mitski の『Nothing's About to Happen to Me』は、荒廃した一軒家に籠もる女性を主人公に据えた、濃密なアルバムだ。2026年、Dead Oceans からリリースされた8枚目。盟友 Patrick Hyla...
ディアンジェロ(D’Angelo)おすすめ名盤『Voodoo』レビュー|特濃グルーヴと解決しない和声——ブラックミュージック最高傑作を徹底分析 R&B / Soul / Funk

ディアンジェロ(D’Angelo)おすすめ名盤『Voodoo』レビュー|特濃グルーヴと解決しない和声——ブラックミュージック最高傑作を徹底分析

D'Angeloの『Voodoo』は、2000年1月25日にVirgin RecordsからリリースされたD'Angeloの2枚目のスタジオ・アルバムだ。プロデュースはD'Angelo自身が主に担当し、録音・ミックスはRussell Ele...