Alternative Rock / Grunge

ピクシーズ(Pixies)おすすめ名盤『Doolittle』レビュー|名曲「Debaser」収録!カート・コバーンが絶賛した伝説のバンドのアヴァンギャルドな音楽性を分析 Alternative Rock / Grunge

ピクシーズ(Pixies)おすすめ名盤『Doolittle』レビュー|名曲「Debaser」収録!カート・コバーンが絶賛した伝説のバンドのアヴァンギャルドな音楽性を分析

Pixiesの1989年作『Doolittle』。このアルバムがなければ、Nirvanaの『Nevermind』はなかったかもしれません。Kurt Cobainは「Pixiesを初めて聴いたとき、そのバンドに強烈に共鳴して、自分がそのバンド...
ソニック・ユース(Sonic Youth)おすすめ名盤『Daydream Nation』レビュー|カート・コバーンが「最もよく聴いていた」と明かした、オルタナ/ノイズ・ロック革命 Alternative Rock / Grunge

ソニック・ユース(Sonic Youth)おすすめ名盤『Daydream Nation』レビュー|カート・コバーンが「最もよく聴いていた」と明かした、オルタナ/ノイズ・ロック革命

1988年10月18日。ニューヨークのインディシーンに生息していた4人組が、アメリカのロックを静かに書き換えた。Sonic Youth の『Daydream Nation』。このアルバムがなければ、90年代のオルタナティブ・ロック全体の形が...
サウンドガーデン(Soundgarden)おすすめ名盤『Superunknown』レビュー|クリス・コーネルの絶唱とヘヴィなリフが交差する、グランジ金字塔の真実 Alternative Rock / Grunge

サウンドガーデン(Soundgarden)おすすめ名盤『Superunknown』レビュー|クリス・コーネルの絶唱とヘヴィなリフが交差する、グランジ金字塔の真実

Soundgardenの『Superunknown』(1994年)のタイトルの由来が好きだ。Cornellがある朝二日酔いの状態で、シアトルの子ども向けテレビ番組のキャラクター「J.P. Patches」の映像作品「Superklown」の...
アリス・イン・チェインズ(Alice in Chains)おすすめ名盤『Dirt』レビュー|7/4拍子の「Them Bones」で幕を開ける、陰鬱さを極めたグランジ重要作 Alternative Rock / Grunge

アリス・イン・チェインズ(Alice in Chains)おすすめ名盤『Dirt』レビュー|7/4拍子の「Them Bones」で幕を開ける、陰鬱さを極めたグランジ重要作

Alice in Chainsの『Dirt』(1992年)はColumbia Recordsからリリースされた2ndアルバム。メンバーはLayne Staley(ボーカル)、Jerry Cantrell(ギター)、Mike Starr(ベー...
ブラー(Blur)おすすめ名盤『Parklife』レビュー|名曲「Girls & Boys」収録のブリットポップ最高傑作!その英国らしさの正体とは? Alternative Rock / Grunge

ブラー(Blur)おすすめ名盤『Parklife』レビュー|名曲「Girls & Boys」収録のブリットポップ最高傑作!その英国らしさの正体とは?

Blurの『Parklife』は、1994年にリリースされた全16曲のアルバムです。メンバーは Damon Albarn(ボーカル)、Graham Coxon(ギター)、Alex James(ベース)、Dave Rowntree(ドラム)、...
ダイナソーJr.(Dinosaur Jr.)名盤『Green Mind』レビュー|轟音ギターが好きならこれを聴け!鬼才J・マスシスによる90年オルタナティブ・ロックの至宝 Alternative Rock / Grunge

ダイナソーJr.(Dinosaur Jr.)名盤『Green Mind』レビュー|轟音ギターが好きならこれを聴け!鬼才J・マスシスによる90年オルタナティブ・ロックの至宝

まず、このジャケットですよね。モノクロでタバコを指に挟んだ女の子がこっちを見つめている。超クール。令和の日本だったら「未成年の喫煙がどうの」って速攻で炎上しそうだけど、この危うくて自由な空気感こそが90年代オルタナの原風景だと思う。この写真...
ベック(Beck)おすすめ名盤『Odelay』レビュー|Bob Dylan、James Brownが溶け込んだサンプリング——「聴いたことがある気がするのに新しい」音の正体 Alternative Rock / Grunge

ベック(Beck)おすすめ名盤『Odelay』レビュー|Bob Dylan、James Brownが溶け込んだサンプリング——「聴いたことがある気がするのに新しい」音の正体

Beckの『Odelay』って、今聴き返しても「結局これって何だったんだろう?」っていう不思議なワクワク感が全く消えないんですよね。あのモップみたいな犬がジャンプしてるジャケットそのままに、どこに飛んでいくか分からない自由さがある。1996...
R.E.M.おすすめ名盤『Automatic for the People』レビュー|カート・コバーンが死の間際に聴いていた——90年代オルタナ・ロックの静謐な到達点 Alternative Rock / Grunge

R.E.M.おすすめ名盤『Automatic for the People』レビュー|カート・コバーンが死の間際に聴いていた——90年代オルタナ・ロックの静謐な到達点

私がR.E.M.の『Automatic for the People』に手を伸ばしたきっかけは、「カート・コバーンが遺書を書いているときにかけていた」という逸話でした。Nirvana好きの私がグランジの王道から外れたR.E.M.に半信半疑で...
レッチリ(Red Hot Chili Peppers)おすすめ名盤『Blood Sugar Sex Magik』レビュー|世界最強バンドによるミクスチャー・ロックの真髄 Alternative Rock / Grunge

レッチリ(Red Hot Chili Peppers)おすすめ名盤『Blood Sugar Sex Magik』レビュー|世界最強バンドによるミクスチャー・ロックの真髄

Red Hot Chili Peppersの『Blood Sugar Sex Magik』ほど、「音楽とは肉体そのものだ」と思わせてくれるアルバムはありません。初めて聴いたのは高校生のとき。イヤホンをつけた瞬間に体温が上がるのを感じて、「こ...
パール・ジャム (Pearl Jam) おすすめ名盤『 Ten』レビュー|グランジ大ヒット作のルーツは往年のハードロックにあった——エディ・ヴェダーの熱唱が光る傑作を考察 Alternative Rock / Grunge

パール・ジャム (Pearl Jam) おすすめ名盤『 Ten』レビュー|グランジ大ヒット作のルーツは往年のハードロックにあった——エディ・ヴェダーの熱唱が光る傑作を考察

Pearl Jamの『Ten』は、1991年にリリースされたデビューアルバムです。プロデュースはRick Parasharとバンドの共同で、シアトルのLondon Bridge Studiosで録音された。グランジの文脈で語られることが多い...